映画鑑賞メモ(一部ランキンング形式)
(2003/01/20更新)
[2003年]
[2002年]
[2001年]
[2000年]
[1999年]
[1998年]
[1997年]
- 2003年公開作品 鑑賞逆順。
- ・マトリックス・リローデット
-
T3 と時期を同じくして観たが、なんとなく似ている気がした。
近未来の設定、無敵(?)のヒーロー、そして同じく次回に続くエンディング。
- ・T3
-
TXもT3もとても頑丈で、それが結果的にコミカルになっている。
ハッピーエンドなのかもしれないが、やはり次回作が
あるように感じさせるエンディング。
次は「T4」か...
- ・マイノリティ・リポート
- 二転三転のひねり、
観終わってみてから鑑みると全て合致しているストーリー、
さすが Dream Works の作品らしい映画である。
近未来の描写も、"なるほど"と思わせる内容であり楽しめる。
- 2002年公開作品 鑑賞逆順。
- ・スパイ・ゲーム
-
うーん、いわゆる諜報活動モノであるが、スパイ行為って表に
出て来ないし、成功して当たり前で失敗すると組織からその存在を
抹殺されるのだと改めて感じた。
その組織の自分の保身など顧みずに敢然と立ち向かうレッドフォード、
かっこいいです。
回想シーンを折り混ぜながら、最後はすっきりした終わり方ですが、
スパイ組織(国家?)の恐しさを感じた。
- ・バニラ・スカイ
-
ラブ・ストーリーだと思っていたが、むしろサスペンスタッチかも。
金や名誉と違い時間だけは、(寿命はあるものの)万人平等だと
考えていたが、それも近未来には、そうでなくなるのか...
すべての謎を知ったうえで、もう一度観たくなる作品だった。
- 2001年公開作品
- 第1位:13デイズ
-
20世紀最後の年に公開されたこの映画、
冷戦時代の実話に基づいた政治サスペンスだが、
このキューバ危機の結果次第では世界は21世紀を迎えられなかったかもしれない。
また、冷戦時代が終わったと見られがちな現在でも、このような危機は
世界各地に存在するのかもしれない。
大統領を含めた側近の葛藤で、映画が進んでいくが
すべてをフォローしながら観ていくのは大変だった。
しかしながら、ケネディ兄弟とオドネル3人の精神には感服させられるものがある。
最後に「組織は人なり」。トップの人間の危機管理能力は重要だ。
- 第2位:猿の惑星 - PLANET OF THE APES -
- ワープホール(磁気嵐)を利用して、未来へ飛ばられる。
辿りついた、猿が人間を支配する星の祖先とは...
ストーリーがよく出来ていて『なるほど』と楽しめるが、
人間の祖先について疑問が残るし、たかだか
数代であそこまで進化するものなのか?
また、オチも自分が予想したのとは違っていた。
続編がありそうな結末である。。。
- 第3位:千年の恋 - ひかる源氏物語 -
- まず光源氏のキャスティングにビックリ。
当時の女性の地位をおもんぱかりながら、興味深く観れた作品だった。
なるほど"女の歯ぎしり"は言い得て妙だ...
- 第4位:RED PLANET
-
火星でのシーンがメインで、地球のシーンは全く出てこない。
登場人物が全てクルーだけというのも面白い。
遂行困難なミッションにお約束のトラブル発生であるが、
やはり、そこに様々な人間模様が描かれる。
ヒューマニズムというより、宇宙の神秘について考えさせられた。
- 第5位:クロコダイル・ダンディーin L.A.
-
クロコダイルダンディーがハリウッドで大暴れ、というイメージを
考えていたが、コミカルな場面はあるものの、カッコよく
仕事をこなしていく。
子供も父の仕事を尊敬しているし、面白く楽しめる作品であった。
- 第6位:スターリングラード
-
個人的にだが、どーも戦争で人が死ぬシーンは苦手である
(プライベート・ライアンも然り...)
いつも思うが市街戦は無益だ。
友情、愛情、嫉妬。そして最後でアレはないだろう。(^^;)
周りの人間が犠牲になり主人公はハッピーエンド、うーん...
- 第7位:ムルデカ
- 終戦後もさらに命をかけて戦っていた日本兵がいたのか...
インドネシアの独立のためにいわゆる"自己犠牲"の精神で
闘った若者たちを史実に基いて描いた作品。
歴史の解釈は諸説あるだろうが、
とにかくも現代の若者たちに、なにか感じてほしい作品。
- 第8位:メトロポリス
-
ロボットを操りよからぬことを計画したところ、
人間に虐げられてきたロボットたちが、人間に反乱する。
ありがちなストーリーだが、綺麗なCG がそれを忘れさせてくれる。
未来において、人間は「感情」を持ったロボットを作ることが出来るのであろうか...
- 第9位:山の郵便配達
-
背景は、1980年代前半の中国西南部。
感情を互いにぶつけれないでいた父と息子が、
その愛情を確認しあう旅(?)をするといったところか。
自分に重ねあわせられる部分もあり、考えさせられた。
ある意味もの足りないかもしれないが、よい作品かもしれない...
- 第10位:あの頃ペニー・レインと
-
'60年代〜'70年代をリアルタイムで生きた訳ではないので、
どーも時代背景が分からない。
ツアー中の出来事が綴られていくが、業界(?)を少しかじったことの
ある自分としては、ちょっと懐しさを感じる作品。
監督の自叙伝っぽいらしいが、それ以上でもなくそれ以下でもなく...
- 番外:サード・ウォッチ(ビデオ試写会)
-
ニューヨークが舞台で、事故・事件が一番多発されるとされる時間帯
(15:00〜23:00)に活躍する警察官、消防士、救急隊員を描いたビデオ。
連続ドラマの2話までだったので、クライマックがよく分からず
なんとも言えない。ただ、人の命を守る仕事をしている人は尊敬に値する。
- 2000年鑑賞作品
- 第1位:スリー・キングス
- 何の予備知識もなく観た映画。
湾岸戦争直後が映画の舞台となっているが、歴史上の出来事になって
しまうほど、あれから時間が経ってしまったのか...
最初は、アメリカンサクセスストーリーなのかと思うが、
内容は主人公たちのヒューマニズムで綴られていく。。。
結構奥が深く、考えさせられる作品である。
- 第2位:M:I−2
- 135分という時間を感じさせず楽しめたが、ストーリー的には
1がひねりまくっていたのに対し、ちょっと期待はずれか...
しかし、劇中に何度も出てくるあれほどの変装技術は
現在可能なのだろうか...
あとは、ハントのバイクのタイヤに注目か...(謎)
- 第3位:バーティカルリミット
- まさに、バーティカルリミット!(登頂限界だっけか?)
物理的な限界点という意味の裏に、
精神的な限界という意味が隠されているのだろう。
内容は、ハラハラドキドキの限界状態だらけ。
妹を救助出来たのは、ハッピーエンドなのかもしれないが、
救助チームに沢山の儀牲者が出たのはやはり問題では...
- 第4位:・チャーリーズエンジェル
- TVドラマの映画化らしいが、原作知らず...
途中、おぃおぃとツッコミを入れたくなるようなシーンも多々あるが、
キレのよいアクションシーンなどもあり楽しめる。
それと、所々に出てくるあやしい日本文化はなんなんだろうか...
- 第5位:レインディア・ゲーム
- さながら一昔前にあったジェットコースタードラマといったところか。
展開が早く、上映時間も短いので飽きは来ないかも。
まぁ女性という生き物は恐いですねぇ...
- 第6位:・60セカンズ
- 130分という時間を感じさせないカーアクションは見もの。
だが、どうも背景というかヒューマニズムがいまいち感じられない。
あれだけ街をぶっこわしておいて、無罪放免というのはアリなのか? (^^;?)
- 第7位:クロスファイヤー
- タイトルだけ見て洋画だと思っていたが邦画だった。f(^^;)
超常現象は許すとして、なんかストーリーの展開に無理がないか?
特に黒幕や犯人たちを犯罪に走らせた背景が全然見えて来なかった。
関係ないが、桃井かおりがいい味を出している。
主演の矢田亜希子はかわいい。
- 第8位:ストーリー・オブ・ラブ
- 回想シーンが中心につづられる。まさに題名のとおりか。
ハッピーエンドでなによりだが、
盛り上がり部分がよく分からないうちに終わっってしまった。
- 第9位:ナッティプロフェッサー2
- 笑えるのは認めるが、ちょっとお下劣すぎ?
テンポはよいかなぁ...
お金払ってまで観たくはないかも。(酷評? f(^^;))
- 第10位:ジーンズ
- うーーん、長い。前半のテンポが遅すぎる。
ストーリーにあんまり関係ないと思われるダンスシーンは要らない。
(まぁそれがインド映画たる所以か...)
ストーリー自体は、まぁまぁだと思うんですけど、自分的にはいまいちな作品でした。
- 1999年公開作品
- 第1位:将軍の娘
- まず、これはフィクションなのか?と考えさせられる。
エリザベス・キャンベルのイメージが二転三転し、
最後にすべての真相が分かって、すっきりする。
最後に出てくる”参謀総長”のメッセージも重い。。。
- 第2位:トーマス・クラウン・アフェアー
- 007が大富豪になっちまったぁ、とまず最初思った。(^^;)
犯人と女性調査員の禁じられたロマンスで話が進んでいく訳だが、
とにかく007であるブロスナンは捕まらないでくれ、と思いながら観た。
さて、結末は・・・
- 第3位:エリザベス
- 当時のヨーロッパの時代背景を把握してから観るのがよいかも。
側近のウォルシンガムが非常にいいアジを出している。
裏切り、暗殺なんでもありの時間を感じさせないよい作品であったが、
最後にもうひとりねり欲しかったと思うのは僕だけか・・・
- 第4位:梟の城
- 2時間18分という時間は感じさせなかったが、
盛り上がりの部分がどこか分からぬまま終わったというかんじ。
映画音楽がほとんどなかったのも、盛り上がりに欠けた要因か?
この手の作品を観るたびに思うのだが、
歴史をもっと^2勉強しておけばよかった?!
- 第5位:ワイルド・ワイルド・ウェスト
- 正月映画の話題作らしいが、自分的にはイマイチ。
しかし、随所に見られる小道具には笑わされるし
音楽もイケてるので、まぁ普通に楽しめるのかも。
- 第6位:メッセージ・イン・ア・ボトル
- 亡くなった妻への愛と新しく魅かれた女性への愛。
天秤にかける類いのものではないということか。
予想通りにストーリーが進んでいくので
個人的にはいまいちかも。。。
- 第7位:催眠サイミン
- 自己催眠による自殺の誘導。。。
結局は誰もが自分の心の中に持つものの仕業。
なんかストーリーが、「リング」に似ていないか?
「リング」と異なるのは、ハッピーエンドではないということだけ。
う〜ん、こんなものか。。。
- 1998年公開作品
- 第1位:ジョーブラックをよろしく
- ある日突然死神がやってくる。そして傍若無人に振る舞う。
ハチャメチャなストーリーと期待していったが、決してそうではない。
「人生とは、死とは何か」というよりむしろ「愛とは何か」
を教えてくれるとてもよい作品。
恋人と一緒に観るべし。
- 第2位:アルマゲドン
- 話題の世紀末映画。しょっぱなからの隕石激突シーンはおそろし。
デープインパクトが、地球上のシーンに大部時間を裂いているのに
対しアルマゲドンは、スペースシャトル内のシーン中心となっている。
展開は予測できるのだが、それでも泣ける映画かもしれない。
アルマゲドン、ホントに来るのだろーか...
- 第3位:仮面の男
- あまり予備知識なしに行ったが、楽しめた。
鉄仮面伝説や三銃士をよく知ってるともっと楽しめるのでは、
原作をかなりアレンジしていると思われるが、短い時間では仕方ないか。
真実は分からないが、事実(歴史)は小説より奇なり。
- 第4位:始皇帝暗殺
- 始皇帝が主役と思いきや、ヒロインは超姫でヒーローは荊カである。
製作費60億というだけあって、セットやエキストラの数は圧巻。
同じものをハリウッドで創ったら、タイタニックの製作費を越すのではないか?
秦と燕の2箇所でストーリーが進んでいくので
時間が長くなるのはいたしかたなしか。
「仮面の男」と同じく、歴史の真実を知りたいと思わせる作品。
「仮面の男」のようなどんでん返しを期待したのは僕だけか?(^^;)
- 第5位:007トゥモローネバーダイ
- 当たり前であるがヒーローであるボンドは
どんな状況でも絶対に死なない。これだけは言える。
コメディタッチの部分も多くあり楽しめる。過去の作品も観たくなった。
これからの情報化時代、メディアの情報操作は恐いものがある。
新聞は事実は伝えるが、真実は伝えない。テレビも然り。
- 第6位:シティ・オブ・エンジェル
- 深く考えれば人生とは何かを感じさせる。
ストーリーが読めて、途中でオチまで分かってしまったが、
泣ける映画ではあるかもしれない。
- 第7位:ディープ・インパクト
- 状況設定は、まさに世紀末映画。今世紀中に観るべし。
何月何日死ぬということが分かると人間はどうなるか、と
いうことを考えさせられる。結局、自分がかわいいのだろうか。
「人生はいつ死ぬか分からないからこそ、楽しい」
特撮(CG)の凄さは認めるが、ストーリーというか人間模様の描写がいまいち。
最後も尻切れトンボの感が否めない。
- 第8位:プライベート・ライアン
- 長い。。。(タイタニックは時間を感じさせなかったが...)
最初の上陸シーンだけで飽きた。
その後も戦争シーンの繰り返しで、ストーリーもいまいち。
描写のリアルさは認めるが、健全な青少年には見せたくない。
いや、目を背けてはいけないということか。
- 第9位:ピースメーカー
- ハラハラドキドキして観れる映画ではあるが、
典型的なテロリストものとしか感じなかった。
テロ集団が核弾頭を盗み、そして最後は時限爆弾がカウントダウンして
間一髪セーフ、そしてハッピーエンド。
内容は、ともかく戦争で一般市民が巻き添えで死ぬということに
ついて深く考えさせられた。
- 番外編1:タイタニック
- (97年の年末に観たのですが、98年を代表する映画だと思うので...)
説明入らず、文句なし。
- 番外編2:フィフスエレメント
- (これも、98年公開の映画ではないのですが
ビデオ発売記念の試写会で観たので、コメントしときます)
状況設定が現実離れし、かつ飛躍している気もするが
かえって単なる宇宙侵略ものよりは十分に楽しめた。
伝説上の物語風に観ることが出来るので、飽きを感じさせなかった。
- 1997年公開作品
- 第1位:タイタニック
-
1997年No.1映画。制作費用240億というのもうなづける。
悲しいラブストーリーでもあるし、沈没シーンなども見もの。
回想シーンとストーリーとオーバーラップさせている手法は
イングリッシュ・ペイシェントとダブルし、沈没
シーンがスピード2とダブルのは僕だけか?
- 第2位:スピード2
- これもタイタニックと同じくお金がかかってるのが分かる。
さりげないギャグがおりこまれているので、
スピードを見てからスピード2を観ることを薦める。
- 第3位:セブンイヤーズ・イン・チベット
- 父子愛とチベットのナショナリズムを訴えたいのか
よく分からないが、チベットの風景は美しい。
- 第4位:イングリッシュペイシェント
- これもタイタニックと同じく哀しい恋の物語。
病床の主人公の回想シーンで綴られる。
- 第5位:ボルケーノ
- 火山のシーンはスゴイ。
火山列島に住む自分たちにとっては恐い映画。
- 第6位:デビル
- ハリソンフォードとブラピという組み合わせの割には、いまいち。
- 第7位:ザ・エージェント
- 正にアメリカンサクセスストーリーという作品。
展開が読めるので観ていて疲れないかも。
でも、なぜ「ジ・エージェント」ではなく「ザ・エージェンント」なのか?
- 第8位:デイライト
- スタローン映画。ヒューマニズムも感じる作品。
でもあの脱出シーンは超人的過ぎて現実離れしている。
- 第9位:ロスト・ワールド
- SFXのすごさは認めるが、途中で飽きた。
- 第10位:もののけ姫
- ラピュタ、ナウシカの方がずっとよい。
何を訴えたいのかわからん。
- 第12位:北京原人
- 邦画としてはこんなものか。
しかし、科学の進歩について考えさせられる。
- 第12位:失楽園
- つまらん。なぜあんなに話題になるのか。