確か私が小学校の頃のことなので...20年も前のことだったと思うんですが。
行きました「猿岩トンネル」。
しかも夜に(詳しい時間は忘れました)。
霊感の強い母の運転するワゴンで私・弟・従姉妹・伯母だったと思います。
その場所までは30分くらいで着くのですが、
私と弟はトンネルに着く前に寝てしまいました...
なので、実際は母と伯母の話です。
トンネルに近づくと、従姉妹が
「耳鳴りがする」と言ったそうです。
従姉妹はトンネルに行くのは初めてで場所なんて知らないし、
もうトンネルの近くに来ていることすらわからないのにもかかわらず...
(偶然かもしれませんが。)
母と伯母は『戻ろうか?』と考えたものの、
「行けるとこまで行ってみよう」
ってことで進んだそうです。
そしてトンネル入り口。
母は私を起こしたようですが、私はなかなか起きなくほっとかれました(笑)
すごく狭くて車1台がやっとな場所。
トンネルに入って母がミラーで後方を確認したら光が4つ見えたそうです。
一般的なヘッドライトと少し青白い感じのヘッドライト
(伯母も見たそうです。)
自分たちの他に2台も来たかと思い、トンネルを出た先
(たぶんUターンかな何かできるくらいのスペースがあった?)に居たそうです。
すれ違うのは無理なので、その2台の車が出てこないと帰れませんから...
でも出てきたのは1台・・・
母と伯母はお互いで確認しあったようです。
「2台だったよな?」と。
そしたら出てきた車の人(普通の生きてる人です)が降りてきて
「この先って行けるんですか?」
と聞いてきたそうです。伯母が
「あなた達の他にもう1台いたわよね?」
と聞いたら
「僕たち1台だけですけど・・・怖いこと言わないでくださいよ〜」
と言われたそうです。
母も伯母も怖くなってミラーを見ずにトンネルを抜けて帰ったそうです。
帰ってから母と伯母はあることに気づいたそうです。
ヘッドライト、仮に本当に2台の車がいたとしても、
後車のヘッドライトが2個とも見えるはずがないんです。
片方だけならまだしも。前に車がいるんだから隠れてしまうはずなんですよね。
母は「あれはヘッドライトじゃなかったんだよ」と言っていました。