地元の人間ですが、ここは地元では有名スポットですね。
よく若者が車で行ってます。
そんな若者の中の1人である私の体験談を...
1、
去年、バイトの後輩が
「恐いものみたさで四方山に行きたいから案内してください!」
と頼んできたので、案内だけならと思い
「入り口までだよ」と断わた上で、
バイト終わりに後輩2人を乗せて車で行きました。
その日、霧が濃くて前がほとんど見えない状態で、
途中自分ともう1人が嫌な予感して
「今日はやめようか」なんて言ってたんですが、
残りの1人が、
「全然そんな気配はしないから大丈夫、行きましょう」
と言うし、すでに四方山の近くにいたせいもあって行くことにしました。
そして、四方山のふもとまで行ったら、
霧が無くなってたので嫌な予感も忘れ、入り口まで行き
約束どおり案内しました。
後輩が
「恐くないっすねぇ、つまんね〜」
なんて言ってたんで、
「じゃあ帰るか」
って言って、車出して走りだしたら、
すぐに道路の真ん中に丸い透明なものが浮いてるではないですか?!
自分は最初、霧がまだ残っててたまたま丸かったのかなと思ってたんですが、
助手席に乗ってた後輩が怯えながら、
「道路から突然浮き上がってきました」と
・・・
マジ?
・・・
確かによく考えたら変です。
そのとき霧は完全に晴れてし、たまたま霧が
丸いのものになるなんて聞いたこともないし、
見事なまん丸でした。人魂なのでしょうかね。とりあえずは寒気がしました。
ここからは人の話です。
2、
2年前に友達が体験した話です。
この友達、理屈っぽい人間で幽霊とかは全然信じないのですが、
ある日たまたま1人で四方山を通ったら後続車が
パッシングしてきたらしいんです。
それで眩しいなと思って、ルームミラーを覗いたら
運転席の後ろの席に女の人がうつむいてが座ってたそうです。
その後、勝手にハンドルが曲がり事故を起こしそうになったみたいです。
もちろん女の人は消えていた・・・
とのことです
3、
3年前、霊感が強い後輩が見ました。
そのとき私も車に同席してたのですが、私は見ませんでした。
後輩に、
「見たらちゃんと言えよ〜!」
なんて冗談交じりで話してたんですが、
後輩が突然黙りこんで、おかしいなと思って、
「見たのか?」
と聞いたら
「見た」と!
老夫婦のような人がありえない場所に立っていてうつむいてたそうです。
ありえない場所というのは壁のようなところの上だそうです。
しかも夜中です。
4、
中学の先生が四方山に山菜取りか何か
(何で行ったかははっきり覚えてません)で行き、
日が沈み暗くなったので山を下りることにしたそうです。
そして下りる途中で1人の人とすれ違ったそうです。
日が沈むのに登っていくのは危険だろと思って
声をかけようとしたそうですが、辞めたんだとか。
なぜなら小学生にもなっていないような子どもが
1人で上を目指して登っていたから。
この山付近に民家はないですから・・・
あるっちゃあるがそこから歩いてきたにしちゃ遠すぎる。
以上、体験談4つです。
私は二度と行きませんし通りません。
ここは地元の人は好んで行きませんね。
なんせこの手の話はホントに多いですから・・・