友人10人ほどとキャンプをしました。
その場所はキャンプ場ではないため、本来はマズイのだと思いますが、
土砂崩れや防止のために人工的に作られたらしい林で、
手入れが行き届いているため、火さえ使わなければ安全に楽しめる場所でした。
深夜2時過ぎ・・・
もよおして来た為、テントからだいぶ離れた場所まで行くと、
背の低い林の2m程度のヤブの中に、
帽子をかぶった結構かわいい女性の顔がありました。
驚き、すぐに"男性自身"を隠したのですが、もう一度目をやるといない。
『私を驚かせるために、女性メンバーがいたづらしたんだな・・』
と思いながらテントまで歩いて行く時、
『そういえば、今日は女性の参加者はいない!』
と気が付きました。
それを皮切りに、「人影をみた!」とか、「声がした・光をみた・・」
と言う現象が急に頻発し、極め付けに、
「さっきお湯をコンロで沸かしてたのに、
いつの間にか、ガス栓閉じられてるよ・・誰・・?」
と、いよいよヤバイことになり、全員で朝まで起きていました。
実は、テント設置に伴い、整地していたら地面から腕か足の骨らしきものが
出てきたそうです。
この場所は、戦後、米兵らが少女を暴行し殺した場所であるということ、
戦時中は捕虜収容所があり20名近くが無くなった場所でもあるそうです。
この林の近くには通称「伝染病山」と言われる、
フェンスで囲まれた石碑がある立ち入り禁止の山もあります。