気仙沼市民です。
南三陸ホテルシーサイドパレス跡について書きます
昭和の終わりころまですごい盛り上がり方でした。
夏は海水浴客でにぎわい、冬は星をみにくる人
(本吉はとある専門雑誌で星のきれいな土地として紹介された)で
にぎわっていました。
地元の人をアルバイトに雇い小泉の経済も支えていたのです。
しかし、なぜか(夏しかお客がこないからか?)客足は途絶え、
ついに閉鎖になってしまった。
ホテルは荒れているが駐車場は夏場だけやっている・・・とここまでは基本です。
小泉は田束山という霊山と海があるということで
霊の通り道になっているらしいです。
そしてあるホテルには浴衣を着た女の人の霊が目撃されているらしいです。
結構前ですが、霊感のある友達を連れてちょっと行きました。
友達がいきなり
「あそこ部屋の窓に子供が沢山いる。」
っていったんですが、かまわずホテルの中に入りました。
玄関はふさいであるので非常階段をのぼり二階の窓から入りました。
すると、いきなり部屋のドアに『呪ってやる』と書いてあったんです。
多分これは誰かが書いたんでしょうか?
二階はほとんどの部屋が鍵がついていて入れる部屋は
3つくらいしかありませんでしたが、
その部屋の一つは霊が住み着いてるらしいです(友人曰く)。
一階はとくにひどかったです。
厨房はコップの破片などで荒れ放題、風呂場は草や木でボロボロでした。
三階の子供が沢山いるといっていたある部屋に行こうとしたら
完璧に閉鎖されていました・・・残念のようなほっとしたような・・・
基本的には二階と一階ににしか行けないので、
もう帰ろうと二階のもと来た廊下を歩いていると友人が
「なんかやばいよ!、早くでないと」
と急にせかしてきたんです。
そしたら完全閉鎖の三階からドン!コツコツ・・と不思議な音がする。
さすがにこれはヤバイと思い急いで窓からでたんですけど、友人は
「ヤバイよ、ついてくる気だよ」
となんか恐ろしいことを言う。
急いで走り非常階段を下り、車を止めてある駐車場へ死に物狂いで走りました。
後で車の中で友人に聞きましたが
「三階は多分行かなくて正解だったな」
とつぶやいていました。