#542 木の陰から...


提供者:ぷーやんさん
体験者:本人と彼女と先輩
場 所:(スポット#220「謎の鳥居」)
掲載日:2004/10/16

そこって、通称コ○コ○坂と言われる場所ではないでしょうか?
自分も先輩に誘われて行きました。
自分は霊感が無いのですが、さすがにあそこはシャレにならなかったです。

先輩と自分と当時の彼女と行ったのですが、 まず鳥居まで足が動きませんでした。
途中で、何故か『行ってはダメ』という思いが強く、 どうしても足が前にでませんでした。
先輩は前に行きたがって、無理やり自分の手を引っ張りましたが、 自分は今までにないくらい拒みました。
そして、鳥居の手前であーだこーだしてると、 木の後ろに何か気配を感じました。
よーく見てみると、白い着物を着た女性が 木の陰からこっちをのぞいていました。

自分がその女性のことを言うと、僕の彼女は気づいたのですが、 先輩には見えないようでした。
さすがに怖くなって戻りましたが、戻る最中も僕には見えていました。
その帰り道、ずっと僕の体のちょうど左半身が頭から足先まで 痺れまくってました。

それから以下は、一緒に行った先輩が、 高校生のころ友人たちと同じ場所に行ったときの話しです。
上の祠まで行こうとして、鳥居をくぐったところで、 一緒にいた霊感の強い人が、
「止まれ」
と突然言ったそうです。そして、
「俺が合図するまで、動くな、合図したら逃げろ」
と言ったそうです。
そして、うまく逃げ切って帰ってきたみたいですが、 何があったかその霊感の強い人に聞いたら、
「霊が追っかけてきた」
と言ったそうです。
そして、最後に「鳥居があったお陰で助かった」とも言ったそうです。