#541 掴む手


提供者:guranさん
体験者:本人と彼女
場 所:山形市
掲載日:2004/10/03

先日、彼女とドライブがてら山形へ行きました。
一通り観光スポットらしい所にも行き,仙台に帰ろうと思ったのですが、 翌日も休日ということも有り、 今夜は山形市内で一泊をして翌日日本海を見に行く事にしました。
ラブホの沢山あるS地区を徘徊し、 一番安そうな(カナリボロでした。) ホテルに泊まることにしました。
ボロボロだったということもあり、 彼女もあまり乗り気ではなく僕たち2人は早めに寝る事にしました。

どの位、寝たのでしょう。
足元に誰かの気配を感じました。
次の瞬間、足首に激痛が走りました。
間違いなく人が私の足首を握っています。
それは、明らかにこの世の物とは考えられない冷たさのゴツイ手で・・・

恐る恐る下のほうを覗き込むとソレと目が合ってしまいました。
作業着を来た50歳前後の男と・・・
その手を蹴り払うように飛び起きるともう、 そこには、誰もいませんでした。
残っていたのは、僕の足首の水ぶくれのような内出血の跡だけでした。

直ぐに彼女を起こし、今起きた事を全て話しました。
話している最中彼女に言われた一言に身の毛もよだちました。
それは、
「茶色い制服(作業着)を着た叔父さん...

これ以降、文字化けしていました。
続きのご投稿お願い致します。[Staff]