私の姉(30代前半)が最近体験した話です。
姉は、ある時から激しい頭痛を感じるようになり、
仙台市内の総合病院を受診し、精密検査を受けていました。
最初は偏頭痛かと思っていたそうですが、
仕事もできないほどひどくなり、
大きな病院を転々としながら、検査を受けては
「原因不明」という結論の繰り返しだったそうです。
結局、増大する頭痛に仕事を休み、マンションの自室で寝て過ごす日々が
一週間ほど続いた、ある日のことだったそうです。
ふと、手を握られた感覚で目を覚まし、
傍らを見ると女性が添い寝していたというのです。
歳は姉と同じくらいで、緑色っぽい服を着ていたということです。
そしてその女性は、
『塩を盛ってください…』
とだけ言い、姉の記憶は途切れたそうです。
再び目を覚ました姉は、自室内と玄関先に盛り塩をし、供養したところ、 嘘のように頭痛は消え、仕事にも復帰することができました。
私の勝手な推測ではありますが、姉の住んでいるマンションか、 それとも道路向かいにある駆け込み寺として有名な通称 「○門寺 」に関係のある霊が、 歳の近い姉のことを頼りに何かの霊障を起こしたのではないかと思っています。