私が小学校の頃のお話しです。
私が通っていた小学校は、4年までは分校、
5年生になると、本校へ通学する事になっていました。
(35年経った今でも、(実家では)そうです)。
事が起きたのは、本校への通学していた頃の、下校時のことです。
作並駅前からニッカ橋までは仙台市営バスで、
そこから新川という地域まで歩いて、帰宅している途中に
同級生と体験した出来事です。
途中、お墓があるのですが、
ある日、友達が、「あれ?線香の匂い?」と言いました。
確かに、そんな臭いがしました。
まぁ、『お墓参りもあるし』と何とも思いませんでしたが、
翌日も同じ時間に通ると、『うっ、同じ匂いが。』
さすが、このようなことが続くと気持ち悪いので、
5日目あたりに、皆で調べようと
入り口のお地蔵様の所まで行ってみました。
が、しかし
「う〜〜、気味悪いから、止めようよ。」
と皆、口々に言いました。
なぜなら、他にも、匂いがしたのです。
それは、髪の毛を燃やした匂いや、生臭い匂いが...
それも、交互に。。。
それ以来、皆お墓の前は走る抜けるようになりました。
当時の友達、4,5人は同じ体験をしました。