つい先日、定義山に行った時の話です。
夜中に友人5〜6人で車2台に分乗してドライブを楽しんでいました。
私は先頭の車に乗り込み、泉ヶ岳方面の峠から行きました。
途中幾つかの分かれ道があるので、
最後の分かれ道までは後の車が迷わないように、先導して走っていました。
そこから先は峠好きの私達。走りを満喫しながら、
あっという間に目的地に着いてしまいました。
「ちょっと飛ばしちゃったかな?後の車、大丈夫かしら?」
「大丈夫だろ。迷いようがないし。ココでハザード着けてりゃ目立つだろ。」
私達は駐車場には入らずその手前、道路に横付けして待ってました。
でも何分経っても来ないんです。
「ねえ、遅すぎるよ。ちょと戻ってみようよ。」
「そうだな、電話もしてみようか。」
でも、道を引き返しても1台の車ともすれ違いません。
電話で話しても
「今、ちゃんと定義に向かってますよ。一本道だし、
多分もうすぐ着きますよ。」
の返事。
私達も引き返すのを止め、再び定義に向かって走りだしました。
その時、電話が鳴り...
「今着きましたよ!みんな何処ですか?」
!!!!!ウソ?!どうして?!
この事には、ホントに驚きました。怖いと言うよりも不思議な感じが残りました。