この話は、私の母が体験したものですが、 今年(2004年2月14日土曜日)の午前中に、 町内会の’活け花’教室で、7〜8人の生徒がお花を生けていた時のことです。
突然、閉めたはずの扉が、『ガラガラガラ』と開ける音がした為、
誰かが来たのだと思い、5人の生徒が扉の方に向かって目をやりました。
が、扉は閉まったままで部屋にはもともといた生徒と先生だけ
しかいませんでした。
そんな中で、母を含んで5人がその音を聞いていて、
「あなた聞くいた? 確かに聞いたよ。 一体なんだったのだろう?」
と、『不思議な事も有るものね〜』と話し合いながら終わったそうです。
母は家に帰ってきてそんな話をしていた夕方、
町内会の前会長夫人が亡くなったと言う知らせが来ました。
くしくも前会長夫人は親交クラブの会長で、
たまに花を一緒に生けていたりもしたそうです。
それで、『皆に最後のお別れに来たんだね』と、話をしました。
これまた偶然にも前会長夫人の旦那さんが、
2ヶ月前に無くなったばかりでした。
「旦那さんが寂しくて奥さんを一緒の世界へと招いたのかもしれないね。」
と話し合いました。
夫婦の縁は何よりも強いのかも知れませんね。