もう7年くらい前になる話ですが、 大年寺に友人何人かと遊びに行きました。
確か寺の入り口(286号線側だったと記憶しています)が長い階段で、
左右にはアパートと民家があったと思います。
階段の手前に左に行ける舗装されていない道(車は通れません)があり、
そこを進むとお墓が多数あります。
そのお墓を抜けるとほとんど獣道だったと思いましたが、洞窟があります。
その洞窟は、人工的に掘られたようで、
戦時中の防空壕のような感じがしました。
穴の高さは、入り口から奥までしゃがみながら進む感じで、
幅も人が一列にならないと進めない状態でした。
距離は50Mもなかったと思います。
私と友人は懐中電灯片手に奥まで行きました。
途中、足元にかなり深い穴があいていて、
一番奥は土砂で塞がっていました。
ひんやりとした空気の中で、頼りになるのは懐中電灯の明かりだけ...
狭い穴のため圧迫感もあり、すぐに穴を出ようとしました。
穴の出口にさしかかった時、奥からうめき声のような音とともに
風が吹いてきました。
その風に乗って聞こえた声はまだ脳裏に焼きついてます。
声は、一緒にいた友人も聴きました。
今、私は仙台には住んでいないので、その後その穴がまだ存在しているのか
分かりません。
近くに住んでる方は探してみては・・・
ただ、一人では行かないほうがいいと思います。