#471 雪と霊


提供者:へむへむさん
体験者:へむへむさんと友人
場 所:東和町/志津川町(スポット#189水界トンネル)
掲載日:2003/08/09

このトンネルというか、山自体がすごい事になってます。
志津川側の旧道入り口があり、 一つ手前のU型に残された旧道には道に迷った方が亡くなってた前歴あるし、 その付近でバイクの事故も起きてますね。
あれは女子一人を含む4人のグループだったかなぁ?
旧道の廃車は霊的には関係ありませんよ (霊的な事故で放置された?って思った人は残念)
あれは不要な車が放置されただけなので(笑)

旧トンネルは20年前、まだ普通に走れる頃(私が10代の頃) 夜中の肝試しで走行したことがあります。
当時、季節は冬で雪がありました。
時間は午前2時過ぎです(計画的犯行?!)。
志津川側から走り抜け、(感じるものはすごいですが) 何もなく米谷側に抜けました。
不満を感じた私たちは戻ることを選択したのは言うまでもなく、 再び旧トンネルに差し掛かりました。
何事もなく走り抜けると、その時!出口(志津川側)の頭上から 白い物体が突然落ちてきます。
前に乗車していた私(運転手)と友人Kは首吊りに見えました。
そして徐行して後ろを確認するとトンネルの入り口付近に 大量の雪が落ちていたのです。
そうなんです、私たちは怯えるあまり、雪を霊と間違えたのです。(^^;)
とその時です!!
後ろの友人が
「前!前!」
と指を丁寧に指しながら怯えています。
すぐカーブがありましたが、私は
「大丈夫だよ、徐行してるし、こんなとこで事故るかよ」
と笑いながら前を見たその後から、次の日の昼までの記憶はありません。

次の日、昼に前夜の友人Kが電話をくれるまで自宅の布団で寝てました。
旧トンネルを出た後に自宅に帰り、 起きるまの記憶をたどると、 振り返った先にはトンネルを出る時に見間違えた?霊がカーブを背に立っていたのでした。
そこを掠めて私の車は雪道を街に向かい、 解散して床についたのでしょう。