#434 足が...


提供者:ほっけさん
体験者:ほっけさんの彼氏
場 所:鳴子町 (スポット#212「廃虚ホテル」)
掲載日:2003/03/01

私の彼氏が体験した話です。

7、8年前、そのころ有名だった(今でも有名ですが...) 鳴子の某廃墟ホテルに10人くらいで(かなり大勢な(笑)) 夜中行ったそうです。
その中には何人か(彼氏も含めて)霊感のある人がいて、 建物見た瞬間に『やばいねー』と口々に言ったそうです。 (というか屋上に誰か立っていたらしい)

あまりに怖いので、みんなで固まって 二階に上がり、奥に向かって歩いていったそうです。
ところが、一番奥の部屋に何かがいるのを感じ、 あまり行きたがらなかったらしいです。
それをみんな感じてか(怖かっただけかもしれませんが) やっぱり帰ろうという雰囲気になったその時、 一人霊感が全く無いやつが
「奥、見てくる」
と、止める間もなく一番奥の部屋に入って行ったそうです。
すると、すぐに出てきて
「何もなかったよ」
と戻ってきたのですが、 彼氏には後ろに女の人がいるのが見えたそうです。

「うわー!」
と声をあげ、パニック状態で ほかの"見える"やつも一緒に逃げ出したそうです。
ところが、 玄関のところで彼氏は片足を霊に捕まれてしまい 動けなくなったそうです。

友達の一人が気づいて引っ張ってくれたのですが、 それでも動かないので5,6人で引っ張って、やっと出れたそうです。
『気づいてもらえなかったら死んでたかも』
と言ってました。

ちなみに後ろに女の人を連れてきた友達は、 その後しばらくその女の人が家に居たそうです。
(でも本人はやっぱり気づかなかったらしい(笑))