#390 首から下が...


提供者:ほっちゃんさん
体験者:本人と彼女
場 所:富谷町(スポット#241「大亀山公園」)
掲載日:2002/09/21

今から二年前の出来事です。

遠距離恋愛をしていた彼女が夏休みで仙台に帰省していたので、 二人の地元から近い大亀山森林公園にドライブに行きました。
時間は午前0時過ぎくらいで、ちょうどお盆の入りの日でした。
大亀山森林公園の五重の塔に上がるほうではない駐車場で車を 止めて二人で話をしていました。

しばらく話をしていたら警察の方がパトロールついでにやってきて
「ここはいろいろあるから、お盆の入りだし早く帰ったほうがいいよ。 私達も責任を持てないからね・・・」
と言って帰って行きました。

特に気にも留めずにそのまま車の中で話しを続けていると、 ふと車のルームミラーに視線を感じました。
「何だろう?」
と思って視線を向けると、そこには疲れはてたような50代くらいのおじさんの顔が 見えました。
最初は、『のぞきか?』と思ったのですが首から下がありませんでした。

急いで逃げ帰りました。
大亀山にはもう二度と行きたくありません。
大亀山森林公園にはよからぬ気が漂っているような気がしてなりません。
くれぐれも遊び半分で行くのは避けてください。