昨年の冬ですが、北山?丁目にある知人の引越の手伝いを真夜中の2時頃、 ひっそりとやっていました。
車で到着してすぐに気味が悪い感じがしました。
彼のアパートの脇には古い石の長い階段があり、
あとで聞いたのですがその先は北山霊園につながっていました。
方角的には霊園の南西、深夜2時という時間帯もあり、
出そうだなと思いつつ周りに迷惑が掛からないよう静かに物を運んでいました。
何事もなく、さあ『帰るぞ』と車に乗り、切り返しをした瞬間、
車の外に白い服を着た髪の長い女性が、どう見ても人が立てる場所ではない車と
外壁の間に佇み、こちらを見つめていました。
人間ではないと確信したのは、白い霧のような全身と車と外壁の間には
ほとんど間隔がないからでした。
目があった瞬間ヤバイと思い、ゆっくりと車を出しましたが、
彼女の目だけが動いたのが認識できました。
そのあとアパートに住んでいた彼に言いましたが、
住んでいて恐い思いをしたことはないといいます。
あとで思ったのですが私が車を止めていた場所(石の階段の入口)が
霊道なのではと。。。
なにか北山にはあるような気がします。