体験というか、心霊スポット情報かもしれません。長いです。すみません(^-^;
宮城野区にある、とある公園。
その中に資料館がひっそりと建っていますよね。
外観も何故か物寂しい感じがします。そう感じるのは私だけではないはずです。
ついこの間、暇つぶしに彼とその公園に行きました。
その日はとても天気が良くて、散歩をするには最適の日でした。
公園のグラウンドにも人がたくさん居て、日向ぼっこやサッカーなど、
それぞれ楽しそうに遊んでいました。
ちょっと暑かったので、日陰を探して居たのですが、
ふと、資料館の目の前に来ていました。
どうせヒマだし、入ってみることにしました。
入るのは初めてでした。
彼は霊感などまったくありません。
しかし、結構怖がりです(爆)。
私のほうはと言いますと、小さいときにある体験をしてから、
見えることはありませんが少しはわかるみたいです。
感じるんです、存在を。
その体験は気が向いたらまた投稿します。
「大人2枚」お金を払って、階段を上がり始めたのですが・・・
人がほとんど居ないこともありましたが、ものすごく静か過ぎるんです。
外はあんなににぎやかだったのに。
なんとも言えないイヤーな予感が。
彼はどんどん先に進んでいきます。
「(わからない人はいいなあ。。。)」
なんて思いながらもついていきました。
ちょうどその時の企画展が戦争にまつわるものでした。
弾丸よけ守札、亡くなっても身元がわかるように作られた名前を
刻んだ首飾り(今話題?の)など、生々しいものが展示されていました。
その反対側には、兵士のヘルメット、軍服などが。
さらに奥に行くと、輪投げ、お手玉など昔の遊びを体験できる
部屋がありました。
輪投げをして無邪気に遊んで居たのですが、
突然爆音のような大きな音が聞こえたんです。
「ドーンドーン!!!!!」
私は建物が何かで叩かれているのかと思いました。
振動はありません。
さすがに彼も気が付いたようで
「な、なんだ??」
と不思議がっていました。
何度か断続的に聞こえていました。
工事でもそんなに音は大きくないはず。
嫌な予感がだんだん大きくなってきます。
『早くここから出たい。』、そう思うようになりました。
走って逃げたいぐらいだったのですが、
彼を置いていくわけにもいかず、輪投げに飽きるのを必死で待っていました。
「さて行くか」
『よかった。』、その言葉を待っていたんです。
しかし、その部屋から出るには、
あの兵士たちの遺品の前を通るしかありません。
しかも、その遺品の部屋の空気の重さと言ったら・・・
思い出しただけでも苦しくなります。
なるべく平静を装いながら資料館を出ました。
外はまるで別世界です。
なんとなくタイムマシンで帰ってきたような錯覚に陥りました。
ふとその建物を振りかえりました。
何か(誰か)が居るような気がして・・・
目では見えません。でも、確かに感じました。
やはり、兵士たちの魂が漂っていたのでしょうか。
あるいは、あの音は大砲の音だったかもしれない・・・
私は見えませんが、見える人にははっきり見えるのかもしれません。
怖いというより気味が悪いという感じですね。
一人では行けません。
いえ、もう怖くて行けません・・・
今度行ったら見えてしまいそうなので。
資料館はみんなこんな感じなのでしょうかねえ。
タイムスリップしたい方、心霊体験したい方、両方にお勧めですね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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→(体験談#320)