その日も、A子ちゃんは、漫画本を読んでいた。 座っていた席は、一番前。 まわりの奴らは、相変らず話をしている。 それに混ざるのは面倒なので、漫画本を読んでいた。
2人かまいに来た。 話をした。 暫く話をした。 扉が開く音がする。 3人とも音のする方を見る。 扉が開いた。
女の人がきょろきょろと中を見渡し、 扉を閉めて行ってしまった。 2人は、悲鳴をあげる。
A子ちゃんは「?」 2人曰く、少し前に亡くなった先輩だった。 その先輩は、病気でなくなったとのこと。