#161 憑依


提供者:ニャン次郎さん
体験者:本人
場 所:三重県
掲載日:2000/08/05

十数年前、三重県四日市 とある会社の寮での体験です。

その頃は百話怪談とかのテレビ番組が流行っており、 自分もかなりはまってました。
精神的に落ち込むと霊を見る体質の私、 その時は交通事故を起こし落ち込んでいました。

4人で百話怪談を延々と(4〜5時間)やっていたでしょうか。
時間は午前3時前頃でした。
ある時、自分達が車座になっている蛍光灯の上に 何かがまわっている気配がするのです。
それは高速で(僕らの頭上をグルグルまわっています)

1.2分気配を感じながら話をしていると僕の後ろでスッと止まりました。
『いやな感じ』がした後、 次の瞬間首の付け根の後ろから『ドン!!』と押された感じがして体 内に霊が入った事が感じられました。
一瞬我を失い前にいた先輩の顔を殴りそうになり、 危ういところで止めました。

「やられた」
と思いましたが後の祭りで、この霊は自分の心が明るくなるまでの 3ヶ月間ず−っと体の中にいました。
体が重く、寒気がする体験を・・・

滝不動やその上のトンネル、 三重県で有名な青山高原のトンネル等、真夜中一人で 数回行って何もなかった自分ですが、はっきり言って、 もうそれから二度とこの百話怪談をやらないことにしました。

皆さんに御願い。
昔は自分もやりましたが、決しておもしろ半分で幽霊が出ると言われて いる所に行かない方が良いと思います。
自分みたいに乗り移られたり下手すれば命を失うことになります。
霊は波長が合う人に乗り移って助けてもらおうとしています。
父親や友人に話しても信じない人が多いですが、間違いなくいますから 触らぬ神に祟り無しですよ。