本当に昔から不思議な体験が多い私ですが、 最近祖母も不思議なことを昔からよく言っていた事を思い出しました。 私は両親がともに仕事をしているため、昔からよく祖母の家に泊まりに行きました。。
そんなある日祖母が
「まだそっちに行きたくないの。ごめんね。○○ちゃん。」
と突然口走ったり、
「私の名前を呼ばれても何もできないのよ。」
とつぶやいたりしていたのをはっきり覚えています。
祖母にそのことを尋ねると
「よくあるのよ。」
と笑っていました。
すると祖母は
「そういえばおまえが5歳くらいの時、
隣のじいさんに遊んでもらったって言ってたけど、あれだっておかしいだろ。」
とも言われましたた。
私がまだ幼い頃、幼稚園から帰ってきた私はよく庭で遊んでいました。
といっても祖母の家は貸家で、隣の貸家にも祖父の弟夫婦と息子達が住んでいて、
大きな庭のようなところでした。
私が一人で遊んでいると隣のおじいちゃん
(そのとき私はそう思っていた#祖父の弟ではない)がやってきて、
「一人で寂しくないかい?」
と聞かれました。私は
「寂しくないよ。」
と答えると
「今日はおじいちゃんが遊んであげようね。」
と言って一緒に遊んでくれました。
しばらくしておじいちゃんは
「トイレを貸してくれないか。」
と言ったので、玄関のすぐ横のトイレを案内し、
私は玄関に座って待っていました。
どのくらい待っていたかは定かではありませんが、
しばらくして祖母がやってきて
「ここでなにしてるの?」
と私に聞きました。私は
「おじいちゃんトイレだから待ってるの。」
と答えたらしいです。
祖母は変だと思いトイレを開けると、勿論誰もいなかったそうです。
ちなみにその時、祖母が祖父の父(曾祖父)の写真を私に見せると、私は
「おじいちゃん。」
と答えたらしいです。
曾祖父は私が生まれる前に亡くなっていました。
その時私はちっとも怖くなかったし、安心していた気がします。
祖母は
「いつも一人で遊んでいたから心配してきたのかも。
子供好きだったからねぇ。」と言っておりました。
祖母はその日確かに私が誰かと話をしているのを聞いたらしいですが、
近所の子供だと思っていたみたいです。
きっと私を心配してくれたのですね。優しい曾祖父です。