これは私が小学5年生ぐらいの時の話です。
いつも大体20時頃には布団に入って寝ていたのですが、
その日(お盆の真ん中の日)は21時過ぎに布団に入りました。
私の住む地方はその当時田舎だったので、寝るのが早いんです (^^;;;)
なぜか寝付けず、小便がつまったので、トイレへ行くことにしました。
私の家の廊下は昼でも暗いのですが、夜はなおさら暗い廊下でした。
肝心のトイレは、廊下の端(西側)にあり、
本当に暗いところまで行かなければなりませんでした。
怖かったのですが、電気を付けていきました。
そして、トイレのドアのノブに手をやろうとした瞬間!!
ドアの中央になにやらぼんやりと・・・
気を付けて見てみると人の顔ではないですか!!
しかも見覚えのある!!
そうそこに現れたのは、「おっぴさん」の顔でした。
「おっぴさん」の顔は仏壇の写真でしか見たことがありませんでしたが、
それと同じ物でした。
しかもテレビでよく見るのと同じように薄い緑色でした。
まさに「ボワァー」ッと現れました。
びっくりして、トイレの向かいにある親の部屋へ駆け込みました。
このこと怖くてを親にも話せず、数分後トイレに行きましたが、
何事もありませんでした。
あの時、曾祖母は何か訴えたかったのでしょうか?
今でも不思議です。
※「おっぴさん」とは仙台弁で曾祖父母のこと。