#102 大きい眼


提供者:やまと
体験者:本人
場 所:仙台市内(?)
掲載日:1999/11/23

この話は俺がまだ3、4歳ぐらいの頃のものです。

そのころ俺の家族は古い借家にすんでいて(長屋みたいな) 部屋数も3つくらいだったと思う。
存る夜、親と寝ていた俺はふと眼をさましたら となりでねているはずの母親がいなくて眼のばかでかい 女の人が俺をじーっとみつめていた。

それで俺は
『おかあさんは?』
と聞くと、その女の人は
『いないよ』
といってきた。俺は
『ふーん』
といって そのままねちゃったんだけど、誰だったんだろう。

小さいころの記憶って、曖昧なところあるけど この記憶は鮮明に覚えています。