#78 旧千日デパート

(大阪)

(2002/09/28) 佐藤康彦さんからの情報提供です。

今回は大阪の『千日デパート』という心霊スポットを紹介します。
しかし、今は、池袋が本拠地の量販店になっています。
ここは、今から30年前の1972年5月13日の深夜に火災事故が起きて、 118人の人が犠牲になりました。
その内、20人位は、窓から飛び降りて地面や隣のアーケードの屋根に 叩きつけられて死亡したそうです。
また亡くなられた方の殆どが7階で煙を吸い込んで中毒症状を起こして 死亡したそうです。

この建物、少し作りが変です。
5階と6階の間のエスカレーターが逆に取り付けてあったりしています。
ここでの噂は大阪に住んでいた頃聞いた話ですが、 いるはずのない人がが居たり、挨拶を交わした人が振りかえると 居なくなっていたり、夜中になると人の呻き声が聞こえたり、 アーケードの屋根に『ドスン!』と言う音がしたりするそうです。
しかし、地元の人は事情を知っているので、 上を見ないで急ぎ足でその場を去るそうです。

他には、夜になるとお経のテープを流していると言う話や 夜中に女性一人でタクシーを止めて『千日デパートまで』と言うと そこから200mくらい離れた所で降ろされるそうです。
他には、焦げ臭い匂いがすると言う話しも聞きました。

大阪時代の友達から聞きましたが、以前ここは刑場だったそうです。
これは、気のせいかと思いますが中に入ったらやたらと喉が乾きました。


追加画像
  • (2002/10/05) 2002/09/xx 佐藤康彦さん撮影
    これが元千日デパートの写真です。
    外観は変っていますが、建物の造りと内部は殆ど変っていません。
    このエレベーターの在る所に、 大きな『千日デパート』の看板とマークが付いていました。
    一説によると、エレベ−タ-のある所は鬼門で、 鬼門封じの為この形をしているとも言われています。

    #1.
    外観