#14 横向ロッヂ

(福島)

(2000/07/15) ゾーンさんからの情報提供です。

あの場所はおばけペンション 「グリーンランド」ではなく 「横向ロッヂ」(正式名称横向温泉ロッヂ)と呼ばれている 福島県では有名なスポットです。
ここは、昔火事で焼けて、逃げ送れた人の霊がいると噂されています。 (真実は不明)

怖さは、おばけペンションに負けるかもしれませんが、 探検する楽しさでは5階建てで裏にはプールそして、 地下?にはボイラー室がある横向ロッヂの上だと思います。

トム・ヨークさんから寄せられた怖い体験談はこちら →(体験談#71)
なつだいすきさんから寄せられた怖い体験談はこちら →(体験談#436)
ヨンヨンさんから寄せられた体験談はこちら →(体験談#445)
Sさんから寄せられた体験談はこちら →(体験談#496)


追加情報
  • (2000/07/22)
    ありささんからの情報
    私は福島出身なので、横向ロッジに行った事があります。
    上の方の窓に動かない影が見えたのに、目をそらした瞬間消えてたり、 月の明るい夜だったのに、玄関と近くに投棄してある車の間を行ったり 来たりする真っ黒い影を見た事があります。
    一人霊感が強い人がいて、
    「首吊りした元オーナーの方の霊だ。」
    と言いました。
    でも、火事で亡くなった方の霊という説もあるので、真実は分かりません。
    また、奥の方で、バチバチと音を立てて光る火の玉も見ました。
    以前、ここに来た若者達が帰りに 事故死したという記事(体験談#71)を載せた方が いらっしゃいましたが、その事故死した方は私の知人の知人で、 なんでも"出るなといわれているベランダ"に出ちゃったらしいんですね。
    また、グリーンランドの方はあまりの観光客の 多さに霊が嫌がって逃げ出したらしく(笑) そんなに恐怖は感じないらしいですが、ここはヤバイと言ってました。

    族も集まる事があるので、行かれる方は気を付けて下さい。


  • (2001/04/07)
    堕天使さんからの情報
    横向ロッジ(幽霊ロッジ)は経営難でつぶれたそうです。
    火事があったのはその後だと聞きました。
  • (2001/08/05)
    匿名さんからの情報
    横向ロッジは昔4階で火事があり全員が焼け死んだところです。
    そのあとオーナーが経営難で一家心中したところです。
    あと白い車では行かない方がいいです。
    行くとなぜか車が地下駐車場に移動しているという話です。
  • (2003/08/09)
    まいまいさんからの情報
    横向はまじやばいよー!
    あたしは2回行ったけど2回とも見た。
    入り口入ってすぐに白い服着た長い髪の女の人、 2階に上がって廊下の壁のところで友達は人の顔を見たし、 地下のお風呂に行く途中で女の人の声を聞いた。 6人中3人が聞いたからまじだよー。
    しかもロッジを出た途端に体がすごい重く感じた。
    あそこは遊び半分で行くモンじゃないよ。
    まじでイッパイいるから・・・
    だいたいいつも誰かしらが見に来てるから 怖く感じないかもだけど中に入るとホント怖い!
    ちなみに私たちはロッジを出た後、塩をまいてきました。
    念のため・・・
  • (2005/01/16)
    たくちゃんさんからの情報
    ちょうど1年前位に、横向ロッジに行ってきました。
    インターネットで大体の情報を掴んだのみで、「よっしゃ、行くぞ!」 と言うような感じで、彼女を連れ、夜中に家を飛び出して 数100kmの道のりを数時間かけて探しに行きました。
    出たのが夜中だったので着いたのが朝方でした(笑)
    たくちゃんは無謀なので、行くと決めたら時間・距離は関係ありません。
    車馬鹿なので、ドライブが出来て嬉しいからです!

    当初の予定では、グリーンランドを皮切りに横向ロッジを回るという 予定経路でしたが、情報収集不足だったということもあり、 グリーンランドは全く見つかりませんでした。
    時間的にも既に午後を回っていたので、横向ロッジに切り替えて散策を 開始したのですが、これまた情報が今一だったようで 手持ちの地図だけではどうにもならない状況でした。
    「こういう時に、古い地図があればな・・・」
    とたくちゃんが呟きました。
    その時2人が閃き、「コンビにだっ!」と言いました。
    比較的古いコンビニなら、たくちゃんが持っている最新版の地図よりは 少しでも古い情報が見つかるかも知れないという考えからでした。

    近くのコンビニを探したところ、湖畔に「□ーソン」 しかみつかりませんでした。
    2人の予定では、最近かなり廃りの一途を辿っている「ホット○パー」 (宮城・岩手県の方々が昔お世話になった)の様な、 ローカルなコンビニを探していたのですが・・・
    仕方ないので□ーソンの雑誌コーナーを見たところ、 比較的新しい地図ではありますが、目的の温泉地の名前を発見したので、 その方角を目に焼きつけて、車内にある地図と記憶で照らし合わせて散策を再開しました。

    目的が温泉地ということもあり、場所さえわかれば道には迷いませんでした。
    目的の温泉地に着く頃には夕方になり、そこにはホテルが数件並んでいました。
    どこもお客さんの車がいっぱいで、そんな中を横目に進んでいきました。
    明るかった建物が突然終わり、
    「ここが最後のホテルなんだね」
    と言いながらやや勾配がきつくなって行く道路を進んでいきました。
    間もなく、見通しの良いやや大きな上りのヘアピンカーブになりました。
    その時、右手にとても大きな建物がありました。
    「まさか、これかなぁ」
    と2人で話していましたが、薄暗かったこともあり
    「廃墟っぽいけど、ただ電気が点いていないだけでまだ使っている建物っぽいよね?」
    という話から、
    「もう少し、上って行ってみよう。」
    ということになり、しばらく上って行ったら頂上の様なところについてしまいました。
    「さすがに来すぎだろう」
    ということになったので、Uターンしてそれらしきロープの張っている 脇道なども調査しながら引き返すことにしました。
    しかし、そのどれもがスカだったので、
    「さっきのアレしかないよね?」
    ということで戻って、その「物件」をよくよく観察してみることにしました。 <> 「物件」の裏手の道路からよ〜く見てみるとガラスなどはなく「廃墟」そのものでした。
    車に乗ったまま窓を開けて外の雰囲気を察すると、なにやら音が聞こえます。
    一旦エンジンを切って外に出てみると、どうやら建物の中から水の音が聞こえます。
    水と言ってもその日は雨や雪などは一切なく、路面もドライの日でした。
    しかもその水の音と言うのが、「したたる」ような音ではなく、 「溢れ出る」様な吐出する勢いのあるような音なのです。
    彼女はもうかなりそれだけでも嫌がっていましたが、 たくちゃん的にはせっかく遠方から来てもったいないので、 車を「物件」の表側に移動することにしました。
    願わくば、車のまま駐車場にまで突入しようと思ったのですが、 入り口付近のアスファルトが意図的に玉砕(破壊というよりはこの言葉がピッタリです!) されており、かなりの落差があったため、 たくちゃんご自慢の車では100%不可能でした。
    あれは、ランクルとかのハイリフトとかじゃないと恐らく無理ですよ。
    以前にこのサイトで、「族の溜まり場になっていた」という表記があったので、 その対策かと思われました。
    そのため、車をエンジン付けっぱなしにして、 自分だけ入り口付近に行ってみることにしました。

    懐中電灯片手に向かっていくと、正面に2階の玄関へと続く階段があり、 それを上って行きました。
    入り口に辿り着くと、足元はコンクリートの断片でいっぱいでした。
    ここも、松尾鉱山と同じで積雪地帯なので、雪による腐食が激しいのでしょうか。
    松尾鉱山は、廃墟好きのたくちゃんには聖地であり、 今までで一番感動した廃墟ですが、追いつかないまでもここもなかなかのスケールだと 思います。
    探していた物件がここに相違ないという証拠に、入り口の上には、 消えいく「横向ロッヂ」という文字を確認することが出来ました。
    さらに潜入調査したい気持ちを抑え、車で怯えながら一人待つ、 後にカミサンになる彼女の元へ渋々帰らざるを得ないたくちゃんでした(^_^;)