#242 御無沙汰?!

バンダイさんからの投稿です。

街で知り合いを見かけて、
「ちょっと〜久しぶり!」
とか声かけちゃってから、
「あれ、この人の名前なんだっけ、やべ〜思い出せないっ」
とあせること、あたしはしょっちゅうです。
さらりと立ち話をして、じゃね〜と別れてからも、
「誰だっけ!知り合いなのは確かなのに!」
としばし悩み、 結局その件については謎のまま終わるパターンがほとんどです。
(二度と思い出せない)

数年前、仙台空港での出来事。
トイレに向かったら、向こうから同じようにトイレに向かってくる男性が。
頭を両手でグシャグシャにするのが癖のこの男は 確かにあたしの知ってる人だが、やっぱり名前が出て来ない!
目が合ったので、
「あ、ごぶさたです、どーも」
と声をかけたら向こうも
「ああ、ええ・・・」
と生返事。
そして彼はそのまま男性用トイレへ、あたしは女性用トイレへ。

『あの様子じゃあ彼もあたしの名前がとっさに浮かばなかったっぽいなあ。
よかった、おあいこ。セーフ。』
そう思いつつ、ところで彼は誰だっけとあたしはトイレで考えました。
えっと、名前は・・・
『「宮本浩次」だ!そーだそーだ。・・・えっ、え〜っ!宮本浩次!!!???』
そう、彼はなんとエレファントカシマシの宮本浩次さんだったのです。

確かにテレビではよく見かけるから「知ってる人」ではあるけど、 あたしってば「知り合い」と勘違いしちゃった。
めちゃめちゃふつ〜に声かけてしまって、恥ずかしい事極まりなかったです。
だって彼も、めちゃめちゃふつ〜に歩いてくるんですもの。
トイレを出て回りを見たら、なるほどスタッフらしい人達もちらほら。
仙台でライブだったんだ・・・

「あなたにあんな格好いい知り合いがいる訳ないじゃないですか! アッハッハ!」と、後日ヒロシ(#240「短冊」 のメインキャスト)に大笑いされてしまいました。
せつなかったです。

一生忘れることの出来ない思い出です。